
3月末から約4万頭のカイコの人口飼料飼育が始まりました。
現在の奄美は風が北に回ったり南に回ったりで、気温と湿度が目まぐるしく変化します。
カイコの飼育には気温と湿度の管理が必須なので
日々記録を取りながら外気温に合わせて飼育室内の気温と湿度を調整しています。
よい繭が取れるよう頑張ります。

現在、4〜5名のスタッフで桑畑の管理、養蚕を担っています。亜熱帯の小さな島。効率は決して良くなく、雑草もすぐ伸びます。そんな中でもそれぞれ、自らの知恵と特技?で養蚕復活に果敢に挑んでいます。
3月末から約4万頭のカイコの人口飼料飼育が始まりました。
現在の奄美は風が北に回ったり南に回ったりで、気温と湿度が目まぐるしく変化します。
カイコの飼育には気温と湿度の管理が必須なので
日々記録を取りながら外気温に合わせて飼育室内の気温と湿度を調整しています。
よい繭が取れるよう頑張ります。