Our Promise.We value coexistence with nature,and we will never forget our gratitude to the silkworms.
暖かな奄美大島での養蚕は、新たな地元の産業の芽となる可能性を秘めています。美しい自然の中で育まれた絹は、島の文化と資源を活かし、大島紬という伝統産業を受け継ぎ、奄美の未来を彩ると考えています。
adansilk
1月末から実施している桑の木の選定作業が終わりました。 奄美 […] Continue Reading →
今年5月から始まる桑葉収穫へ向けて、伸び過ぎた枝の剪定作業な […] Continue Reading →
11月に入りました。今年も残すところあとわずかとなりました。 […] Continue Reading →
10月に入りました。今月は、残暑が厳しく、台風が接近するなど […] Continue Reading →
現在、4〜5名のスタッフで桑畑の管理、養蚕を担っています。亜熱帯の小さな島。効率は決して良くなく、雑草もすぐ伸びます。そんな中でもそれぞれ、自らの知恵と特技?で養蚕復活に果敢に挑んでいます。